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BLの終焉

Rあり、男性同士の恋愛小説を載せております。

最近の記事

こんにちは。 

【未成年の方の閲覧不可です】

皆様、こんにちは。
4月24日0時更新予約しております。



※現在連載中の記事がなぜか消えて、いや消してしまいました(涙)
復旧するまで右のカテゴリをご覧下さいませ。


※このブログの歩き方ですが

まずScandal を読まれながら同時に大野敦の憂鬱の3までをお読みになり
他の永田町シリーズと大野敦の憂鬱の4から続きを読んでいいただくと
良いかと思います。

まだ目次の整理が出来なくて、右のカテゴリから入られるのが
お薦めです。
カテゴリは下から古い順です。
ただ永田町シリーズではないのもあります。
それも下のほうにございます。

読みづらく大変申し訳ございません。


※腐っております。R指定もございますので
閲覧にはご注意ください(^_^;)
(18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください)


目次です。】←こちらから目次に飛べますが
整理できてません、ごめんなさい(/ω\)


【いただいたコメントについて】
いただいたコメントはいただいた記事にてお返事しております。
鍵コメに関してもイニシャルでお返しさせていただいてます。
鍵拍手コメも同様にイニシャルでコメレス欄にお返しいたします。
拍手コメも記事のコメ欄へレスさせていただきます。

いつもありがとうございますm(__)m


Category: 雑記

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花より清く強く 13 

花より清く強く 13




リビングはさながら小会議室だ。

テーブルには資料の山と
パソコンが3台。


「国会法と公職選挙法、政党助成法、内閣法まで
覚えて下さい。
国家公務員法は追々」

「‥どうやって覚えたらいいんですか?」

「あなた方は国家公務員試験一発合格する頭脳の持ち主です。
数度か読めば覚えるんじゃないですか?
とにかく何度も資料を読んでください。
分からないことがあればネットで調べて
どうしても分からなければ部屋にいますから
聞きに来てくださいね」

そう言って僕は寝室ではなく書斎に籠った。

何故かって‥‥休みだった悠也さんが
書斎で寛いでいたから。


「ああ、お疲れさまだね。
どんな感じ?」

「元々頭脳明晰な二人ですから
すぐにモノにするでしょう」

「しかし飯塚のやつ、問題のある二人を押しつけて」

「飯塚先生は二人の関係をご存知ないかと」

「高学歴だけで秘書を選んだのかな。
まだまだ甘いな飯塚も」

「できる方じゃないですか。
そのうち自由党の代表になりますよ」

「しょせん野党は野党だ。
私が議員でいる限り自由党は野党で
いるしかない」

自信家なのも彼らしいけど。

「あまり甘く見てもいけません。
一寸先は闇です。
それはお考えじゃないですか?」

「考えないでもない。
ただ世界的に揺れてるから国内は後回しだ。
有事にどうするかは総理と話しているけどね」

「そうですか。
慌ただしくならないことを祈ります」

「そうじゃなきゃこうしてきみと
過ごせないからね。
‥こっちおいで」

デスクの前にいた僕をソファに呼ぶ彼。

「‥はい」

せっかくの休みなんだから彼の相手も
しなきゃ可哀想かな。

彼の隣に座るとすぐに僕の手を握る。

「‥今度デートしようね」

「どこに連れて行ってくれるんですか?」

「きみの行きたいところ」

「一緒ならどこでもいいです」

「そう。
できれば――
月命日に横浜なんて行きたいな」

‥考えてくれていたのか。
そんなところが大好きなんだ。

僕のことだけ想ってくれて
僕の意に添わないことは極力避ける。

ただ‥忙しい幹事長職だから
そんなにどっぷりと休めない。
彼はそれが不本意なんだ。
だからいつ辞めてもいいと言う。

辞めちゃこの国の損失になる。
それを分かってないんだ、このひとは。

「僕は大丈夫ですから。
国会内でもあなたを見つけるし
離れていても考えておられる事は分かりますから」

「‥伴侶だからね。
鳥の番のように一生添い遂げるのが
定めだ」

二人だけで一生‥‥?

それで良いんだろうか。
社会的な貢献は必要ない‥?

例えばあの二人が考えているような
子供のこととか。

「あの二人も私たちのように
ずっと伴侶でいられればいいね」

「それぞれの生き方がありますから。
‥彼らは若い。
子供だって育てられます」

わざとじゃないんだ。

無意識で発した言葉だった。




続く




短くてすみません。
本日も沢山の拍手、ご訪問ありがとうございました。

Category: 大野敦の憂鬱 19

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エクスツェントリッシュ 7  

すみませんが今回はこちらをUPさせて下さい。
つまんないかも知れませんが(◎_◎;)

エクスツェントリッシュ 7




リビングのソファに腰掛けるふたりの姿はまるで
対の人形のようだ。

「ふたりはいつからの知り合いなの?」
ソファに座るふたりをカーペットの上にあぐらをかいて坐る陽向くんが
尋ねる。

「中等部から?だよね」

「‥陸は目立ってたもんね、いつも周りに友達がいて‥」

「蒼唯くんもそうじゃないの?キレイだし」

「僕は‥遠巻きにされてました。
多分親や担任に近づくなって言われてたと思うけど」

「政治家の息子だから何かあったらヤバいってことか‥」
陽向くんの言葉に頷く彼。

「ただ陸は最初から話しかけてくれましたよ。
僕が色々迷惑かけて‥」

「そんなことない、楽しかったよ僕」

「夜のセンター街とか池袋が楽しかったのか?」

僕が彼らの傍に坐って彼らを覗き込むようにみつめると
「同じくらいの子とかいたし‥学校で弾かれてる子も
みんな辛いこと抱えてて結構仲良しだった」
陸が言った。

「‥仲良しだった‥?
過去形なんだね、もう行かないことにしたの?」

「‥はい、色々あって‥すっごい叱られました。
他人に」

「他人に‥?」

「はい、父と同じ党なんですけど衆議院議員のある方に
渋谷で見つかって‥無理やりそこから連れ出されて説教されました。
だから‥もう遊ぶのやめました」

「ああ‥あのひと‥」

「陸くん、知ってるの?」

「1回だけ学校の前で見たことある。
テレビにしょっちゅう出てるひとだよ‥的場湊だっけ」

「的場‥衆議院議員‥って‥」
陽向くんと藤村先生が思わず顔を見合わせていた。

的場衆議院議員といえば政界きってのイケメンだが
女性関係の噂は絶えず‥たしか妻とは離婚調停の真っただ中だ。
そんな男とこの蒼唯くんが知り合い?

ただ‥大人として放っておけなかったんだろうが。

「それじゃ、担任が心配するようなことはもうないんだね?」

「ハイ。陸に聞いてビックリしました。
僕が勝手に行きたいって言いだして‥彼は一緒に来てくれた
だけなのに‥すみませんでした」

「いいんだよ。
蒼唯くんはいい子だね、こんないい子と陸が友達で嬉しいよ」

「だから、もう遊ぶのはうちとか、その辺のゲーセンにする」

‥‥‥
「陸、ゲーセンはやめなさい」



ふたりが自室に行った後、
大人たちの会議が始まる。

「あの子さ‥例の的場と付き合ってるんじゃないかな」

陽向がそう言いだした。

「16の子が35も6も過ぎてる男と!?
それはどうだろう‥」

僕の言葉に、
「でも‥あの落ち着きといい、色っぽさといい‥
有りうるかなって僕も思いましたけど」
藤村先生が言う。

「そうそう、貴洋にも通じる色気が滲みででるんだよね」

「いちいち藤村先生を出すな!」

「でも‥陸くんは彼が好きなんですか?
そういう雰囲気では無かったですよ、兄弟がじゃれあってるような‥」

「セフレだって言ってたが‥あれはウソなのかな」

私の呟きに陽向が驚くべきことを口にした。

「ああ言う子たちは関係無いんじゃないかな、好きな相手がいても」

「決まった相手ができたらやめるんじゃなくてか‥?」

「それはそれ、これこれはこれで‥関係は続けたりして」

「‥それは‥それはダメだ!」

「そしたらふたりにしちゃまずくないですか?」

「‥‥」
慌ててソファを立ち廊下に出て‥陸の部屋の方向を眺めた。




「あのさ、いいの?まずくない、ここじゃ‥」

8畳ほどの白木のフローリングで壁収納にテレビと本棚が収まっている。
それからローソファとテーブル――
ぐるりと見回しながら陸を彼が見た。


白いフリースのベッドカバーを引きはがす陸、
「別にいいよ、多分ここには来ないから。しよ!」

「‥‥」

パーカーとダウンジャケットをクローゼットに掛けると彼は、
ベッドの傍に寄ってきて
とっくにシャツもチノパンも脱ぎ棄てたベッドに入ってる陸を見ながら
「もう‥仕方ないなぁ」と、笑いながら言った。

シャツのボタンを外しながらベッドにゴソゴソ入って行くと―
隣の陸の素肌を感じながらシャツとジーンズを下着を一緒に器用に脱いで
ベッドの下へと放り投げた。

「‥冷たいね‥」
お互いの体温を上げたい‥
と思っているかのように腕も胸も下肢も‥唇も絡み合って重なり合う――

「陸‥好きな人がいるくせに‥」

「好きでも想ってもらえなきゃ辛いだけだよ」

彼の肩先に頬を擦りつけながらそう呟いた。



彼らの考えというか、感覚は‥私には分からないが
なにかしら満たされない思いをいつも胸に抱いているのだろう。

恋をしている相手でなくても〝肌くらい〟は合わせられるというのは
どんな‥いったいどんな関係なんだろうか。


小さな唇どうしが磁石のように触れて
結び合い‥結ばれると一気に燃え盛る炎のように絡む。

そこから生まれた熱が全身に回るのにさほど時間はかからない。

陸の身体をまたぐように覆いかぶさって‥くちづけを交わしながら蒼唯くんの指が
陸の背、脇腹、胸‥どこもここも全てをふれたいとでも言うように蠢いていく 。

「久しぶりだから‥やっぱり‥気持いいね、陸の肌って‥」

「そう‥?僕も気持いい」

「でもさ‥今日は‥」
と言いながら身体の向きを反対側に変えた。
陸の蜜の零れかけた先端をぺろりと舐めると
深く口腔内に収めながらチロチロと滑らかな舌で愛撫する。

「‥あっ‥や‥つっ」
声を押し殺しても鼻を抜ける甘い声が部屋の中に響いた。

「‥僕もしたい‥」

「‥‥じゃ、横になろう?」

陸の腰を抱えて横位にするとまたそのまま太股の間に顔を埋め
美しい唇のもっと奥に咥え込んで柔らかく上下させる。

陸の目の前にもピンク色の震えるような屹立があって‥
それを両手で包み込むと――
躊躇することなく唇で愛し始めた。

一旦全てを収めて‥舌で裏側をつっ‥と舐め上げる。
「陸っ‥ちょっと待っ‥ゆっくりじゃないと‥っ」

「んっ‥だって‥欲しいんだもん‥蒼唯の」
激し過ぎる快感に時折愛撫を与える唇が震えるし、思考は停止する。

「やっぱりこれって‥すごく好き‥」
陸は、夢見るように瞳を閉じて与えられる口淫に溺れながらも
蒼唯くんのペニスを貪るように愛撫していた。




「ちょっと見てこようか‥」
リビングのソファから立ち上がって陽向がひとりごとのように言う。

「ああ、いや、僕が‥」

「いいよ、俺が見てくる」
と、さっさと廊下に出て言った。

「陽向が行った方がいいですよ。
田中先生が行って‥ショックを受けるとまずいから」

「ショックを受けるようなことが‥!?」

「いえ、例えばの話ですからっ」

慌てて藤村先生は言ったが‥‥やはり行かなくてよかったのかもしれない。



「あのさぁ‥俺は別に構わないけど
家人のいる日に自室であってもセックスするのはどうかな‥」

ベッドの端に腰掛けて見降ろしたふたりは――
裸のままで頬杖をついて陽向を見上げていた。


「もういいよ、終ったから」

「終ったからって‥陸‥」

「すみません、こんなつもりじゃなかったんですけど」

申し訳なさそうに蒼唯くんが言うが、多分本当のことなのだろう。
恋人と呼べるような相手ができつつあった彼は
陸との関係を続けるのはまずいと思っていたはずだ。

「謝ることないよ、だって挿れた訳じゃないし
ただのシックスナイ‥」

言いかけた陸の口を蒼唯くんと陽向がほぼ同時に塞いだ。

「‥なんで?
なんで言っちゃだめなの?」

はぁ‥っと、大きな溜息をついて‥
「秀俊さんの前で絶対そう言う事言うな!
あ、セックスとか‥‥ さっきのシックスナインとかも禁止!
倒れるぞ、きっと」
そう言った。

「‥なんで俊ちゃんが‥」

「当たり前だ!息子同然に思っている陸が16のクセに
平気でそう言う事をしてるし‥そんなこと知ったら
嫌だろう」

「だってセフレって言ったよ」

「半分は信じちゃいない」

ゴソゴソと起き出してベッドの下に落とした服を拾い上げる陸。
一緒に拾った蒼唯くんのものも隣の彼に手渡した。

「俊ちゃんは親じゃないよ。
親じゃないし‥兄弟でもないし‥だったら、何?
僕は‥どうすればいいの?」

「‥陸‥?」
先に着換えた陸がそう言い残してドアを閉じた。


「蒼唯くん、何か知ってる‥?陸のこと」

「陸は好きな人がいるんです。
でもそのひとはそんな感情少しも持っていないから‥
苦しいんだと思う」

ゆっくりと胸のボタンをはめながら蒼唯くんが陽向をみつめる。

「‥‥もしかして‥陸は‥あの人のことが好きなのか‥」

「好きすぎてどうしたらいいのか分からないんです」

茫然とベッドに腰掛けたままの陽向を置いて
蒼唯くんもそう言いながらその場を後にした。

「親じゃない‥って言う意味が分かった!
インセストタブーは‥犯せないってことか。
それでなくても同性なのに‥まいったな‥」

乱れたベッドを整えながら彼は思案していた。
今のところ一方通行どころか通じてもいない。

「どうするか‥」

陸はともかく‥陽向は僕の心の内が全く分からなかったんだ。




続く




本日も沢山の拍手、ご訪問ありがとうございました。

Category: エクスツェントリッシュ

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エクスツェントリッシュ 6  

エクスツェントリッシュ 6




「貴洋先生、ひなちゃんがいつもお世話になってます」
そう言って陸がぺこりと頭を下げると
玄関先の冷たい風に陸の柔らかな髪が揺れた。

「‥そういう大人っぽいこと言うと可愛いね」
先生の言葉にニッコリと笑ってその腕に抱きつく陸。

会って1か月ほどで仲良くなって
子犬のように藤村先生には懐いているんだ。


「先生まですみませんね、野暮用に付き合わせて」

「いいえ、ここ好きなんです」

「こんな古い家が好き!?」

陽向くんの失礼な物言いに
「その古さがいいのに‥分からないかなぁ‥」
珍しく藤村先生が反論した。

「中はキレイにリフォームしてるし‥
軽井沢の堀辰夫記念館とか、そんな感じでオシャレだと思うけど」

陸もそう言うから陽向くんは
「秀俊さんって年下に気を使ってもらうタイプだね」
などと笑う。

どういう意味だ。


「陸、藤村先生をリビングにお連れしなさい」

「‥うん」

怪訝そうなふたりをそこに残し、
僕は陽向くんを自室に引っ張って行った。

「何か用があって呼んだ?」

「いや、まあ‥急に呼びたてて申し訳なかったね」

「なにもなくて遊びに来いなんて珍しいと思ったら‥やっぱり」

「陸の友人が来るんだ」

「‥?だから‥?」

「だから来てもらったんだ」

「ちょっと待ってよ、おかしくない?
陸の友達が来るから俺を呼ぶのも変だと思うけど」

「それが‥ただの友達じゃなくて‥学校から注意を受けた」

「‥‥」
白い革張りのソファに腰掛けながら頸を傾げる彼、

「秀俊さんがそんな困ったような顔してるの珍しいね。
陸くんのことになるとひとが変わると言うか‥」

「そりゃ、親だからね。
血は繋がってはいないがそのつもりで育ててる」

「本当の親じゃないんだからそんなふうに思うのもどうかな、
他人は他人だし」

「そういう考え方が溝を作ってしまうんだ」

「真面目すぎる‥まあ、いいや、どっかのいいとこの子なの、友達って」

彼の隣に浅く腰を落とし、例の彼の話をした。
「‥江崎蒼唯っていうんだ、その友人は。
陸が言うにはセフレ‥」

「セフレ?16だろ、その歳でセフレ‥
生意気な!」

そういう問題じゃない。
「それもそうだが‥あの江崎厚生労働大臣の息子だぞ」

「‥ちょっと待ってよ、男の子!?」

「そうだよ。今時そういう相手が異性とは限らないだろ。
陽向だって恋人は〝彼〟じゃないか」

「そうだけど、貴洋は女の子よりキレイだよ」
‥‥
ああ、そうですか!
ノロケ爆弾を投下するな、こっちは独り身なんだぞ!

「‥なに言ってるんだっ!全く‥
それで、ひとりで会うのもなんだからきみに来てもらったんだ」

「なるほど‥で、どんな子?」

「陸が言うには、キレイ系で身長は自分より少し高いと‥
頭もいい子らしい」

「ふーん、いつ来るの?」

「さあ、陸が迎えに行くって言っていたが‥」

「俊ちゃん?」

陸が部屋の扉から顔だけ覗かせた。
「どうした?迎えに行く時間か?」

「そこまで車で来てるらしいから 僕、門の外に出てくる」

「‥分った」



「うわー‥まいった‥どうしたらいいんだ」

途端に落ち着かなくなって僕は部屋の中を行ったり来たりして

「別に娘が結婚相手を連れて来るって訳でもないのに‥」
と、陽向くんに呆れられる始末だった。


その彼は――

グレーのパーカーにジーンズ、
黒のダウンジャケットを脇に抱えた普通の‥休日の高校生‥って感じ‥?
ただ‥
ただその佇む様子は普通の子じゃないとひと目で分かった。

色白の小さな顔の中に細い鼻梁、黒々とした長い睫毛、
瞳は大きく、くっきりとした二重瞼が少しだけ陸よりもキリッとしている。

どちらにしても‥美形だ。
そしてふっくらとして艶やかな唇が開いた。

「はじめまして。
江崎蒼唯といいます。いつも陸くんを付き合わせてしまって
申し訳ありません」

声は‥やはり陸より低いけれど少年ぽい。

「へえ‥陸は趣味がいいな、超キレイな‥誰か付き合ってるひといるの?
‥イテッ!」

いかにも軽薄な陽向の横にいた藤村先生のスリッパの足が
思い切り靴下のままの足を踏みつけていた。




続く




本日も沢山の拍手、ご訪問ありがとうございました。
蒼唯ちゃん、出てきました♪
でもなんかすみませんね。
申し訳ないです、こう言うの晒して。
もう少し我慢していただければ展開がありますので。

Category: エクスツェントリッシュ

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2017-04